市民劇団演劇やまと塾の歩み
■劇団発足
市民劇団演劇やまと塾は、平成17年夏より文化庁のサポートで実現しました。
大和市民劇団養成プロジェクト「演劇やまと塾」に応募した老若男女が、1年間
プロの養成を経て、平成18年8月の終了公演「大和爛漫〜和子の四季・桜の木の下で〜」
を上演しました。当時の広報やまとNO.963
この事業は1年間限定のものでしたので、講演終了後に演劇やまと塾は解散しました。
しかし、参加したメンバーの中から「もう一度演劇やまと塾を復活させてたい!」
という熱烈な声があがり
平成18年10月、全くの自主運営で「新生演劇やまと塾」が誕生しました。
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1回試演会・舞台詩「春・夏・秋・冬」のころ 水野 ミ子
■過去の公演
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